コア抜き・法面ボーリング

on site Solution, Keystone Magic  皆様がかかえておられる難問を、あっさり解決いたします

コア抜きとは? 

 

コア抜き調査マニュアル

ポイント
地質観察がメイン。 
法面調査経験の豊富な地質技術者の出番です。 
コア抜き自体はあくまで手段・・・・・・コア抜き×観察

1.調査目的

  1. モルタル/コンクリート吹付けの吹付厚の確認
  2. 地山との密着/空洞確認
  3. 地山・岩盤状況(風化、緩み、岩種、地質構造)の把握

2.コア孔のサイズ等

削孔サイズ

直径10cm 深さ20cm程度の削孔が手間と観察のしやすさから適当。 径が細すぎると洗浄や観察がしづらい。 逆に太すぎると削孔に手間がかかる。 深さも吹付け厚さが5cmから15cmなのでちょうどいい。 

削孔方向

法面にほぼ直角方向。 したがって、通常は斜め下方に向けて削孔。 垂壁では水平方向に削孔することになる。 径10cm 削孔長20cm程度が適当。 

削孔箇所数

ひと法面につき3箇所から10箇所程度。 

3.手法

  1. ロープアクセス技術を駆使し、コア抜き箇所を選定・移動、コアマシン等の機材を吊り下ろして(もしくは吊り上げて)設置、コア孔を削孔。 
  2. ロープアクセス技術を駆使し、コア抜き箇所へ移動、肉眼により直接観察、写真撮影。 

4.コア抜き箇所の選定方法

目的把握

まずは、調査の目的を把握する。 大前提。 

状況把握

事前の机上調査と現地での直接観察で周囲の地質状況を確認し、調査対象の地質状況を把握する。 

仮説・予想

上記に基づき、対象となる吹付け法面の状況を予想する。 予想に基づき調査を行う。 予想が適切であることが確認できれば、それを裏付ける証拠となる写真を撮影する。 

測線上に並べる

ロープアクセス技術では上下に効率的に移動することができる。 したがって、コア抜き箇所は測線上に並べることがもっとも効率的である。 

5.作業手順

6.削孔手順

7.コア孔観察方法

コア孔観察はロープアクセス技術を駆使し、調査員がコア孔へ移動、直接観察・写真撮影を行います。 
撮影には、当社が開発した自作の撮影装置を使用し、孔口から孔壁、孔底まではっきりと写った写真が撮影できます。 

     

8.採取コア撮影方法

採取コアは現地、あるいは持ち帰って室内で観察、写真撮影を行います。 
撮影には最新の一眼レフカメラを用い、配光にも気を配り撮影を行います。 

   

9.機材リスト・写真リスト

機材リスト

写真リスト

10.ノウハウ集

打音調査結果と吹付け背面の結果とは必ずしも一致しない。 打音が良好であっても、コア抜きを行ってみると吹付け背面に空洞が確認できる場合はよくある。 逆に、打音が不良であっても吹付けと地山が密着していることもよくある。 

11.費用

ひとチーム      3名程度
日数     1日
コア抜き箇所     5から10箇所
20万円程度(移動費別 ・ 観察含む)

イラスト集

 

画像集

 

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